Open-Connect+
Open-Connect+開発中
地上の通信インフラがない離島や被災地でも、発電機の状態をリアルタイムに把握し、遠隔から起動・停止できる。ジオニックが発電機と一体で使うために開発している遠隔監視・遠隔制御システムです。
名前に込めた考え
コアの設計はジオニックが担いながら、共通部品・共通仕様はオープンにして、さまざまな機器とつながる仕組みにしたい。Open-Connect+という名前には、その考えを込めています。
見守る項目
- 回転数
- 燃料残量・燃料流量(燃料の種類の認識を含む)
- 排気温度・圧縮機出口温度
- 出力電圧・電流・周波数
- 振動・加速度(軸受・ロータの異常検知)
- 運転状態と、遠隔からの起動・停止
できること
- 機器の状態をリアルタイムに送信
- 異常を検知したら、すぐに通知して自動で停止
- エンジニアが離れた場所から点検・トラブル対応
- 稼働データを蓄積・分析し、運用の改善に活用
スマートフォンアプリも開発する予定です。
システムの構成
- 現地(センシング)センサーとデータロガー・エッジ機器で、発電機の状態を計測・収集
- ネットワーク有線LAN・Wi-Fi・LTE、地上回線がない場所ではStarlink衛星通信
- アプリケーションダッシュボードでの見える化、制御・アラート、クラウドへのデータ蓄積
今後の展開
発電機だけでなく、ポンプ・タンク・ロボット・車両などの既存設備に後付けできる監視・制御サービスとしての提供も検討しています。
